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新会員紹介(賛助会員) 2020年2月13日付 |
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株式会社 コーレンス
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- 海外製品の輸入及び日本製品の輸出及び技術サービス
- 所在地:
- 東京都港区六本木1-8-7
今後ともよろしくお願い申し上げます。
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第99回理事会(決算理事会)に関して |
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第99回理事会は5月20日(総会当日)14:00から行います。
事業報告書案及び事業計画書案は書類審査で事前承認 → 総会当日に行う理事会にて正式
理事会承認 → 理事会後行われる総会にて最終承認の段取りで進めて参ります。
第24回パウダー協総会は5月20日(水)16:00からです。
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関係セミナー等催しのご案内 |
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粉体塗装研究会セミナー(2020年(令和2年)第2回目)
- 開催日:
- 4月16日(木)13:15-16:30
- 会 場:
- 大井町『きゅりあん』第二講習室
現在、新型コロナウイルス問題によりセミナーが行えるかどうかは不透明です。
3月10日に最終決定を行い会員の皆様方にお知らせ致します。
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ABA(アルミニウム合金材料工場塗装工業会)総会とものづくり大学との協同勉強会
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旭サナック株式会社『第134回ユーザー技術教室』
3月10日 名古屋、3月19日 神戸、4月9日 東京で行われる予定でしたが延期の連絡が届いています。
第134回ユーザー技術教室開催延期のお知らせ
現在、新型コロナウイルス問題で各種セミナーや催しは開催できるかどうかは不透明です。開催か不開催かは事前にチェック下さい。
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経済産業省他省庁、全国中小企業団体中央会他よりのご連絡 |
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令和2年度戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン補助金)の公募が開始(1/31付)
日本の製造業を支える中小企業・小規模事業者を支援する「サポイン事業」。ものづくり基盤技術 の高度化につながる研究開発の取組を支援します。令和2年度予算「戦略的基盤技術高度化支援事業」の公募を開始!中小企業・小規模事業者のみなさんが、大学・研究機関・他企業などと連携して行う製品化につながる可能性の高い研究開発、およびその成果の販路開拓への取り組みを一貫して支援します。
今回の公募から、従来申請要件としていた法律による研究開発計画の認定が不要となり、より申請しやすくなりました。
公募期間:
- 令和2年1月31日(金)~4月24日(金)17時
支援内容:
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- 補助率:
- 2/3補助 ※大学・公設試等は定額
- 補助金額:
- 単年度4,500万円以内、3年間計9,750万円以内
- 支援期間:
- 2年間又は3年間
- 補助対象経費:
- 人件費・謝金、機械装置等の物品費、旅費、外注費 等
公募要領などの詳細はこちら 中小企業庁:令和2年度予算「戦略的基盤技術高度化支援事業」の公募を開始します
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2020年1月31日に英国がEUを離脱したことに伴い、英国のDepartment of International Tradeが、2021年1月1日から適用予定の英国の実行関税率(Common External Tariff)に関するパブコメを2月6日に開始しましたので、周知いたします。
なお、パブコメ期限は3月5日まで詳細は下記ウェブサイトをご参照下さい。経産省素材産業課国際担当
英国DITウェブサイト The UK Global Tariff - GOV.UK
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新型コロナウイルス関係 2月に入りメールにて情報を得ています。
2/18付メールにて関係のHP先の連絡が入りましたので掲載いたします。
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レジ袋有料化に関して 経産省より
今年の7月1日より、全国の店で配布されているプラスチック製買物袋(いわゆるレジ袋)が有料となります。
プラスチック製買物袋有料化 2020年7月1日スタート(METI/経済産業省)
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外務省海外安全ホームページにおいて、韓国への感染症危険情報(韓国・大邱広域市及び慶尚北道清道郡に対する感染症危険情報(レベル2)の発出)が出されました。
海外安全ホームページ: 危険情報詳細
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特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律(通称:化管法)について、今般、本法律が対象としている化学物質を見直すこととなったのでパブリックコメントが実施されることになりました。
パブリックコメント:意見募集中案件詳細|電子政府の総合窓口e-Gov イーガブ
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令和2年春の火災予防運動 2020年3月1日~7日
2020年度全国統一防火標語「ひとつずつ いいね!で確認 火の用心」
火災予防 | 火災予防等 | 総務省消防庁
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引っ越し時期の分散化について 国土交通省
例年、就職や入学・企業の人事異動に伴う転勤等引っ越し依頼が集中する時期です。 トラック業界は人で不足が慢性化してますので混雑時期を外した引っ越しにご協力を!
自動車:引越時期の分散に向けたお願い - 国土交通省
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2019年(H31-R2年)1-12月塗料生産量、出荷販売量(経産工業統計より) |
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( )内は2018年(H30年)
- 全塗料生産量:
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- 164.5960万t(165.0720万t)
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- 対前年比:
- 99.7%
- 全塗料出荷販売量:
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- 172.4648万t(178.0381万t)
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- 対前年比:
- 96.9%
- PD塗料生産量:
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39879t(37341t) 熱可塑含
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- 対前年比:
- 106.8%
- PD塗料出荷販売量:
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- 47947t(49778t) 熱可塑含
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- 対前年比:
- 96.3%
- 粉体塗料の生産量と販売量の差:
- 8068t(H28年は、12437t)
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この記事に関するご質問、会員イベント、各支部情報などは事務局までご一報願います。
TEL: 03-3451-8555/FAX: 03-3451-9155/Mail: japca@powder-coating.or.jp |
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2020.03 日本パウダーコーティング協同組合 |